地図史通論 -地図談義と論評ー 一般 2022.05.292022.08.26 本書は昔から現代に至る初の「地図史通論」で、中国古代地図史の大意、奈良、平安から近世への天文暦学・測量・地図に関するルーツを記し、多くの文献を要約。後半は赤水の日本・中国・世界・蝦夷図を論評し、更に現代地図も紹介している。 長久保光明【著】価 格:11650円+消費税ISBN:978-4-87015-093-5 >> 書籍のご購入はこちらから